〜ワタリドリの視線〜
阿部海太郎ピアノソロ -高山裕子の絵によせて-

 

 

阿部海太郎ピアノソロコンサート -高山裕子の絵によせて- に行った。会場の葉月ホ

ールハウスは、杉並区にある善福寺公園の小さな池のほとりに建つ小さなギャラリー。

バスで西荻窪の繁華街から少し離れるとほどなく静かな住宅街に入る。池沿いにしば

らく歩いてゆくとその建物はあって、通りから半地下に降りたところにギャラリー空

間が広がる。

今回は高山裕子さんというイラストレーターの個展のために企画され、「冬の音」と

題された彼女の作品たちに囲まれて聴くコンサート。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 00:31 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
この世界の片隅に

 

 

映画「この世界の片隅に」を観た。
当初はその存在すら知らず、むしろ「君の名は。」を観ようかと思っていたのだが、

多くの知人もこの映画を絶賛していて俄然興味を持ってしまった。
観たのはじつは昨年末。だけどそのときはいろんな想いが溢れてしまって文章とし

てまとめることができなかった。そしていざ思い出そうとすれば、今でもあのとき

の感情が脈絡もなく湧きだしてくる。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 23:47 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
音楽手帖

 

 

この一年もたくさんの素晴らしい音楽との出会いがあったが、おそらく今年最後にな

る出会いが訪れた。ピアニスト阿部海太郎のニューアルバムがリリースされ、なんと

か年内の配達に間に合ってくれたのだ。
阿部さんの音楽を意識して聴きはじめたのは、BSで放映された旅番組がきっかけだっ

た。その番組自体良質な映像と地元に一歩踏み込む濃い内容が特徴で、毎回世界中の

市井の人々の暮らしを垣間見るのが楽しみだったのだが、それを盛り上げ強い印象を
残したのが阿部さんが書き下ろした番組テーマ曲の「Moments Musidaux」だった。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 16:12 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
アニメーションの神様、その美しき世界

 

青山のシアターイメージフォーラムに「アニメーションの神様、その美しき世界」

を観に出かけた。
手塚治虫や高畑勲をはじめ多くのクリエーターに影響を与えてきたロシアのアニ

メーター、ユーリー・ノルシュテイン。彼の生誕75周年を記念して代表作6作品

が初めて日本でデジタル・リマスターされ、今回はそれらを一度に公開するとい
う興味深い企画上映会だ。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 23:49 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
神戸〜♪

 

 

帆布バッグ好きである。

ついつい買ってしまう帆布バッグのコレクションに、また新たにデイパックが加わっ

てしまった。
もともと心配性なところのある僕は出かけるとき、おそらく使いもしないだろうアイ

テムをバッグにぽんぽん詰め込んでしまう癖があって、ともするといつも結構な重量

の荷物を持ち歩くことになる。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 23:46 | ファッション | comments(0) | trackbacks(0) |
untitled

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by WATARIDORI | 22:23 | マイフォト | comments(0) | trackbacks(0) |
都市の目覚め

 

  都市の目覚め /Sakanoshita Norimasa

 

今年4月にリリースされた、ギタリスト・坂ノ下典正のニューアルバムを手に入れた。
坂ノ下さんのことを知ったのは5年ほど前のことだったろうか。最初はたしか、ある

店で彼のファーストアルバムを試聴する機会を得て衝撃を受け、以来ずっと気になる

アーティストになった。しかし、そのときそのときの気分というものがあり、なぜか

これまでずっと対峙して聴こうという機会を逃してきてしまった。今ようやく「その

とき」は訪れた。
彼の音楽のスタイルはクラシックのギターをベースに、ブラジル音楽をはじめその他

の民俗音楽、ジャズの要素を多く混在させている。そしてその最大の魅力は繊細なテ

クニックとリズム感に裏打ちされた、抒情的すぎず突き放しすぎない、リスナーとの

絶妙な距離感覚だと思う。ノスタルジックだが、押しつけがましくない湿度の低さと
言うか。

続きを読む >>
posted by WATARIDORI | 23:33 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
Search this site